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<title>炭やきのツブヤキ　・・・Murmurs of a Sumiyakiｓｔ</title>
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<description>九州の片田舎・・・。　ひとりの中年（初老？）スミヤ キ人が、煙にむせびつつ、　う　ら　ら　か　に　 セ　キ　ラ　ラ　に　つ　ぶ　や　き　綴る五分の魂。 スミヤキ稼業の日常から、立ち昇る一筋の狼煙。 　</description>
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<title>2009　今年の九年庵</title>
<description> 11/23　九日限りの九年庵閉園。　　『さて、そろそろ店を閉めるか？』少し感傷に浸りながらそう考えていると黄昏の中、若くてきれいな女の子が二人、店を覗き込んでくる。　　「九年庵最後のお客さんになってくださいヨ」と半ば冗談でそう言うと「おじいちゃんに、買ってあげるね。」と言ったかたわらには年配のご夫婦が立っている。孫娘たちが、じいちゃんばあちゃんを案内してきたらしい。いちゃつく若者のカップルはしょっちゅ
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<![CDATA[ 11/23　九日限りの九年庵閉園。<br /><br />　　『さて、そろそろ店を閉めるか？』<br /><br />少し感傷に浸りながらそう考えていると<br /><br />黄昏の中、若くてきれいな女の子が二人、店を覗き込んでくる。<br /><br /><br />　　「九年庵最後のお客さんになってくださいヨ」と半ば冗談でそう言うと<br /><br />「おじいちゃんに、買ってあげるね。」と言ったかたわらには<br /><br />年配のご夫婦が立っている。<br /><br />孫娘たちが、じいちゃんばあちゃんを案内してきたらしい。<br />いちゃつく若者のカップルはしょっちゅう見かけるけれども<br />なかなかに関心！である。　<br /><br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;"><strong>　　「お孫さんですか。きれいなご姉妹ですね～。<br />　　　学生さん？よし、まかせなさい。学割ありだよ。」</strong></span></span><br /><br /><br />正札の半値以下で、二つの炭オブジェ（置きものタイプ）を手渡す。<br />それは窯っ主！も気に入りの品であった。<br /><br />売れ残るよりも、やさしい気持ちのこもったプレゼントとして<br />誰かの記憶に残ればいい。<br /><br />　　今年九年庵最後のお客さんも、またいい方だった。<br /><br />～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br /><br />　その後、3往復、夜中11時までかけて商品を搬出する。<br /><br />　翌24日は冷たい雨の中、仮設販売所を解体・撤去、<br />　地主のHさんと電気を借りた隣家のKさんへお礼を渡す。<br />　これも毎年のことである。<br /><br />　解体した販売所は今日25日に半日以上かけてまた梅の花さん（梅の花　神埼村）<br />　で組み立てる。明日以降商品を持って行き、また一つ一つ並べて・・・・・。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>　おお～～、またまたシーシュポスの神話のようだ。</strong></span><br /><br />　（以前は組み立てが簡単な運動会などで使うテントを借りて使っていたが、<br />　　商品がデリケートだから、風に弱いテントは心配でやめた。<br />　　去年から廃材を利用して作った2間×1.5間（6畳）ほどの自作の販売所を使っている。<br />　　頑丈なのはいいが、手間がかかる。ドラえもんがいてくれたらいいのにナ。）<br /><br />～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br /><br />九年庵、今年は？<br /><br />　・来客数は毎年チェックしているが、ひところの人出ほどはなかった。<br />　　最終日に初めて1万人/日を超えた。<br /><br />　・たくさん人が来れば、たくさん売れるか、というとそうではない。<br />　　前回の日記でも書いたように、窯っ主！の場所は行列ができると<br />　　マズイのである。およそ6～7000人程度が来場者にとっても<br />　　窯っ主！にとっても、ほど良いあんびゃー（按配）である。<br /><br />　・紅葉は？　残念ながら毎年見えるお客さんによると<br />　　さほどでもなかったらしい。台風の影響はなかったが、9月の大雨<br />　　や一時期風が強い日があったりしたのが原因だろうか？<br /><br />　・売り上げは？昨年並み。可もなし不可もなし。<br />　　政府が認めたデフレ下にあって、知り合いの様子を聞くと<br />　　甘いと思った柿が、渋柿だった時のような表情。<br /><br /><br /><br />　九年庵は山中に一軒あるわけではない。毎年のことだけれども、<br />　ここの集落の人にとっては、（人がたくさん来て）いろいろと不便を<br />　感じられることも多いだろうと思う。<br /><br />　窯っ主！は町外からのいわば’ヨソモノ’だから、<br />　ここでこうやって商いさせてもらうからには、<br />　そのことを忘れずに気を使っているつもりであるが、<br />　出店のなかには首をかしげるような者もいるのはやはり腹立たしい。<br /><br /><br />　<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;"><strong>九年庵の良さ、それは九年庵ひとつだけのものではないから。</strong></span></span><br /><br /><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>　そうやって、また、来年。　今年出会ったお客さんも、自分も。</strong></span><br />　 ]]>
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<dc:subject>きょうの日記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-25T22:35:26+09:00</dc:date>
<dc:creator>窯っ主！</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>九年庵　今日まで　雨の日と日曜日は・・</title>
<description> 行列が出来る。きのうは冷たい雨が降り続くあいにくの天気だった。日曜なので家族連れの方が多い。傘を差しての行列が途切れない・・・・・（写真雨が降っていませんが、今日は傘の列が続きました。）写真のようにテントの前は行列でブロックされたかっこう・・・こうなるとお手上げなのです。（行きのお客様は荷物になる買い物はしないし　当てにしている帰りのお客様は左側を通るので　店まで立ち寄りにくい・・・・）・・・・と
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<![CDATA[ 行列が出来る。<br /><br />きのうは冷たい雨が降り続くあいにくの天気だった。<br />日曜なので家族連れの方が多い。<br />傘を差しての行列が途切れない・・・・・<br /><a href="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/200911230720596ad.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/200911230720596ads.jpg" alt="gyou" border="0" width="300" height="400" /></a><br />（写真雨が降っていませんが、今日は傘の列が続きました。）<br /><br />写真のようにテントの前は行列でブロックされたかっこう・・・<br />こうなるとお手上げなのです。<br />（行きのお客様は荷物になる買い物はしないし<br />　当てにしている帰りのお客様は左側を通るので<br />　店まで立ち寄りにくい・・・・）<br /><br />・・・・というわけで、来場者数は1万人近くにのぼったが<br />　売り上げはというと今季最低。目標の半分にも行かなかった。<br /><br />～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br /><br />そんな中、イギリスの方が食い入るように炭を見つめる。<br /><br />’Cute! I lile it. So lovely!!'<br /><br />けっこう、外国からのお客さんもみえるけれど<br />イギリスはさすがに古い国だけはある。<br /><br />工房の案内を渡しておく。<br /><br />（ことわって写真を撮らせていただきました。<br />　ご本人の了解済み　ポーズまでとって頂きありがとう）<br /><br /><a href="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/20091123073600d8d.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/20091123073600d8ds.jpg" alt="eng" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br /><br /><br />今日はこれから最終日（11/23）。<br /><br />お天気はよさそうですが、また多いんだろうな～。<br /><br />では、気を取り直して行ってきま～す。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>きょうの日記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T07:37:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>窯っ主！</dc:creator>
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<title>九年庵　5日目（中日）</title>
<description> いつ　ぶっ倒れるか？　と思いつつガンバル日々。宵っ張りの窯っ主！が早起きしているので生活リズムが変わり案の定、睡眠不足と○秘が続く。それはさておき、今年のキャッチコピーはこちら。こんな炭も　あり！ただし、どこにも　なし！Nowhere 'SUMI'.Now,here！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今日朝8時　九年庵の販売所に着いて忙しく開店準備をしていると・・・・ＫＢＣ（九州朝日放
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<![CDATA[ いつ　ぶっ倒れるか？　と思いつつガンバル日々。<br /><br />宵っ張りの窯っ主！が早起きしているので生活リズムが変わり<br /><br />案の定、睡眠不足と○秘が続く。<br /><br /><br />それはさておき、今年のキャッチコピーはこちら。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/200911192336338b1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/200911192336338b1s.jpg" alt="NOW" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br /><br /><br />こんな炭も　あり！<br /><br />ただし、どこにも　なし！<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong><span style="color:#ff0000">Nowhere 'SUMI'</span></strong></span>.<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong><span style="color:#ff0000">Now,here！</span></strong></span><br /><br /><br />＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br /><br />今日朝8時　九年庵の販売所に着いて忙しく開店準備をしていると・・・・<br /><br /><br />ＫＢＣ（九州朝日放送）制作<br /><br />’九州の夜をお騒がせして20年’の番組　『<a href="http://www.kbc.co.jp/tv/duomo/" target="_blank" title="ドｵーモ"><u>ドｵーモ</u></a>』<br /><br />の取材班が突然あらわれた。<br /><br />　ピンクのロングコート姿のリポーターは　<span style="color:#ff0000"><strong><span style="font-size:x-large;">あの「岡本先生」！</span></strong></span><br /><br /><a href="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/20091120063634904.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/20091120063634904s.jpg" alt="OKAMAOTO" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br />ディレクターもいたろうに、何の挨拶もなしにいきなりの撮影。<br /><br />岡本先生のテンションに負けないように　目一杯オヤジギャグで応酬する。<br /><br />九年庵の紹介でやって来たんだという。<br /><br />11/24（火）に放送予定とか言ってたけど、ホントに流れるのかな～？<br /><br />気弱なのに目一杯、上から目線キャラの岡本先生、<br />ほんとはとても腰の低い愛想の良い、サービス精神旺盛なタレントさんです。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/200911200637395ad.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/200911200637395ads.jpg" alt="SENNSEI" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br />（11/25追記　OAを見ましたが、窯っ主！の炭たちは案の定、放送されませんでした。<br />　マッ、ざんねん　なのかな？<br />　岡本先生は、この後<br />　→県立黒髪山自然公園一の景勝地と称される乳待坊(ちまちぼう)公園<br />　→武雄の井手ちゃんぽん→有田の大銀杏（泉山公孫樹）<br />　と取材したようです。）<br />　　<br />＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br /><br />さて、そんなふうにして一日が始まり、<br /><br />今日は忙しい一日だった。<br /><br /><span style="color:#ff0000"><strong><span style="font-size:large;">「九年庵半分、あなたのところが半分で来てるのよ。」</span></strong></span>と<br /><br />去年も来たという鎌倉からのお客さん（60代の女性）。<br />炭の置物オブジェを3個ご注文いただく。（3000円×3個）<br /><br />「持って帰れるかしら。」　<br /><br />　　「鎌倉でしょう？だいじょうぶですよ。」<br /><br />「ううん、アメリカまでもってゆくの。日本の土産にね。<br />　だから飛行機で運んでもだいじょうぶなように念入りに<br />　包んでちょうだい」<br /><br />　　『そうか、この炭がまた海を渡ってゆくんだな。』<br />　　と少し感傷に浸りながら、丁寧に梱包する。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/2009112006460166a.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/2009112006460166as.jpg" alt="OKIMONO" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br />かたわらに立つおばあちゃんは、その母君らしい。<br /><br />お年を尋ねると大正11年（1922年）生まれとの答え。<br /><br />　　「関東大震災の前の年ですよね？」と聞くと<br /><br />「あたしはちっちゃかったから覚えてないのよ」という答えが実に可愛らしい。<br /><br /><br />　　「お待たせしました。ありがとうございました。<br /><br />　　来年までお元気で。またお会いしましょう！」<br /><br />　　心からそう言えた。<br /><br /><br />＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br /><br />　今日は11年の九年庵出店中、二番目の売り上げだった。<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/i/233.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><br /><br /><br /><br />　お客さんは来ない時は来ないが<br />　（そんなときは、販売所の奥でせっせと商品作製に励んでいる）<br /><br />　来られる時は、いちどきに来られる。<br />　<br />　もちろん、それはそれでありがたいのだけれども、<br />　<br />　一人でやっているから、慣れてはいても、どうしてもバタバタになる。<br /><br />　<br /><br />　本当はネ、<br /><br />　ゆっくりと時間をかけて、お客さんとの会話を楽しみたい。<br /><br />　<br />　きのうきょうと、来られたお客さんは良いかたばかりだった。<br /><br /><br />窯っ主：「ありがとうございました。こちら、当工房の案内です。（とパンフを渡す）<br /><br />　　　　　ＨＰもありますし。だぁ～れも見ないブログもあります。」と言うと<br /><br />客：「（笑いながら）ハハハ、じゃあ、見ますね～」<br /><br />　　<br /><br /><br />　あしたも　今日のようでありますように。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>きょうの日記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-19T23:29:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>窯っ主！</dc:creator>
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<title>毎日が九年庵</title>
<description> ・初日、二日目とうすら寒い曇天。　炭を売ってるから、それこそ店の前は黒山の人だかり！　な～んてことはない。　押し売りするようなもんじゃないしね、　客層と時間帯、天気にあわせて音楽を流しながら　お客さんの目に留まるのを待つ。　　　朝はグリーグの『ペール・ギュント』から♪朝のすがすがしさが一曲目　　　午前中は懐かしい昭和歌謡だったり、シャンソンだったり　　　午後は洋楽のバラードや静かなアリアなど　　　
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<![CDATA[ ・初日、二日目とうすら寒い曇天。<br /><br />　炭を売ってるから、それこそ店の前は黒山の人だかり！<br /><br />　な～んてことはない。<br /><br />　押し売りするようなもんじゃないしね、<br /><br />　客層と時間帯、天気にあわせて音楽を流しながら<br />　お客さんの目に留まるのを待つ。<br /><br />　　　朝はグリーグの『ペール・ギュント』から♪朝のすがすがしさが一曲目<br />　　　午前中は懐かしい昭和歌謡だったり、シャンソンだったり<br />　　　午後は洋楽のバラードや静かなアリアなど<br />　　　夕方はだいたいスローなジャズあたりを。<br /><br />【episode1】<br /><br />　「5年前に買ったよ！ここで！！　覚えてる？<br /><br />　　　これこれ　これ頂戴！」<br />　<br />　と元気な奥さん連中。そんな～～、覚えてるわけないし・・・とタジタジとなりながらも<br />　なんだかうれしい。<br /><br />　「これ」というのは竹炭で作った煎茶をすくい入れる茶合（ちゃごう）のこと。<br />　選び抜いた極上の竹炭製だから、茶筒に入れておけば湿気取りにもなるし、<br />　酸化防止の効果もあって茶葉の鮮度保持にもなるスグレモノ。<br />　<br /><a href="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/2009111707003002f.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/2009111707003002fs.jpg" alt="cha" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br />　別府からの方でした。<br /><br />　「ありがとうございました！5年後にまた元気にお会いしましょう。いや、来年！」<br /><br />【episode2】<br /><br />　じい～～っと見つめる30歳くらいのご夫婦。<br />　<br />　窯っ主！は定番＝’つかみ’のオヤジギャグを言ったあと<br />　（たとえば、「炭だけにすみからすみまでご覧下さいネ～～」とか<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/i/282.gif"  class="emoji" style="border:none;" />）　<br />　視線の先の商品の説明を続けるか、<br />　それとも黙っておくか、お客さんの様子を見て決める。<br /><br />　寒いギャグにニコリともしなかったその奥さんは<br /><br />　黙っといたが、よさそうだ。<br /><br />　しばらくして　いきなり<br /><br />　「これ下さい」<br /><br />　竹筒の炭にお花炭をあしらった置物オブジェ（5000円）を指差される。<br />　この手のものでは展示している中で、一番高いものだ。<br />　（残念ながら、写真はない。）<br /><br />　『ウワッ<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/i/233.gif"  class="emoji" style="border:none;" />　ウレシイ！』<br /><br /><br />　「どちらからおいでですか」<br /><br />　「鹿児島です」<br /><br />　うれしさと驚きを押し隠しながら、品物を梱包する間そんな短い会話をする。<br />　奥さんの後ろに立つご主人は黙って微笑んでいる。　<br /><br />　「お宅のどこに飾られますか？」<br /><br />　「床の間に」<br /><br />　　　<br />　　　　　こんなお客さんもいらっしゃるんです。<br />　　　　　そんな炭です。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/20091117071731621.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/20091117071731621s.jpg" alt="KOKO" border="0" width="400" height="300" /></a><br /><br /><br />おっと、時間だ。行ってきます。<br /> ]]>
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<dc:subject>きょうの日記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-17T07:18:56+09:00</dc:date>
<dc:creator>窯っ主！</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<item rdf:about="http://tankakoubouenn.blog120.fc2.com/blog-entry-58.html">
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<title>今日から九年庵が始まります</title>
<description> 出店はことしで11年目。仁王門を横に見て、九年庵、仁比山（にいやま）神社に続く一本道のダラダラ坂。伊東玄朴生家の前あたり。梅の花神埼村からここまでは車で3分。近くではあるが、一切合切の移動を一人きりでやり終えるのに三日かかってしまう。　なんとかきのうまでで、準備がすみました。　　始まる前からお疲れ気味。　　　　しかし、ここで稼がないと年が越せない。　　まことに　金は時なり（Money is time）　なのであり
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/kunenan.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/kunenans.jpg" alt="panf" border="0" width="273" height="400" /></a><br /><br />出店はことしで11年目。<br /><br />仁王門を横に見て、九年庵、仁比山（にいやま）神社に続く<br />一本道のダラダラ坂。<br /><br />伊東玄朴生家の前あたり。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/200911150629454b6.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-38.fc2.com/t/a/n/tankakoubouenn/200911150629454b6s.jpg" alt="itou" border="0" width="300" height="400" /></a><br /><br /><br /><br />梅の花神埼村からここまでは車で3分。<br />近くではあるが、一切合切の移動を一人きりでやり終えるのに<br />三日かかってしまう。　<br />なんとかきのうまでで、準備がすみました。<br />　　始まる前からお疲れ気味。<br />　　<br />　　しかし、ここで稼がないと年が越せない。<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/i/241.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><br /><br />　　まことに　金は時なり（Money is time）　なのであります。<br /><br />　<br />　～11/23（月）まで、ノンストップの九日間。<br /><br />　今年はどんなお客さんとめぐり逢えるだろうか？<br />　<br />　九年庵でのリポートをできれば・・・と思っています。<br /><br />　　　　ほらスズメが鳴き始めた。<br /><br />　　　　では、これから行ってきます。<br /><br />　・<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>きょうの日記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-15T06:36:34+09:00</dc:date>
<dc:creator>窯っ主！</dc:creator>
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